さて、馬缶を筆頭に民主党の国益を損ねるばかりの反日の実態に目を覆うばかりだが、このおぞましい民主党政権と東京都を財政破綻させた美濃部亮吉革新都政(1967年~1979年)がダブって見えまいか?
マルクス経済学者である美濃部は弱者の視点からの福祉政策を看板にして実行し、豊かな東京都を前代未聞の財政難に転落させた。この財政悪化の主要因の一つは労働運動に迎合して都の職員の数を4万人も増やし、国家公務員より2割高い給料を払ったことや、無責任な無料化政策や 財政の裏付けのない無茶苦茶なバラマキ政策で財政を破綻させた。
馬鹿都知事の2期目の後期、都政は一千億円にのぼる人件費を未払いのまま、赤字による破産状態に追い込まれた。菅民主党政権と似ていないか?
これだけではない。馬鹿は北朝鮮との間に太いパイプがあり、都道府県の中で先駆けて北朝鮮の関連施設の固定資産税を免除にしているほか、朝鮮学校を各種学校として認可した。さらに、とんでもないことに北朝鮮利権であるパチンコ産業の拡大を政治面から後方支援するために、東京都がそれまで行っていた公営ギャンブル(競輪・競馬・競艇)の全ての事業から撤退させた。
馬鹿は金日成と面会したおりに「私は大学を卒業して以来40年間マルクス経済学を勉強してきた。故に私は社会主義者であり、社会主義の実現を理想とする人間です。金日成元帥が進められている社会主義建設の早いテンポには非常に尊敬の念を抱いてきました」と発言している。まさに、国賊だ。
このように危険な売国奴に東京都民は2期目の都知事選挙で361万強の票を与えた。個人が獲得した得票数としては最多得票記録であり現在も破られていない。
東京都民は何故このような在日勢力と繋がっている左翼人間を選択したのか?それは朝日新聞を筆頭とする「親北朝鮮マスコミ」やリベラル志向のメディアが馬鹿を当選させるために「大量幻影報道」で都民を盲目にしたからだ。マスコミの先導により民主党が政権を取った経緯と酷似している。
なりすまし日本人の政治家と在日勢力と左翼マスコミが裏で繋がり、日本を乗っ取ろうとしている。このまま行けば、我々日本国民に暗黒の恐怖と七転八倒の苦しみが訪れるのはもう直ぐだ。
空缶が唱えている「税と社会保障の一体改革」は、国民のためにいかに考えた政治をしているかを見せるためのたんなる偽装だ。空缶にとり「税と社会保障の一体化」などどうでもいい政策なのだ。
似非日本人は、予算関連法案が3月中に可決しなくても平気だ。日本が混乱しても野党のせいに出来る。むしろそれを狙っているのかもしれない。空缶は、追い込まれ政治責任を追求されても決して解散・総選挙などしない。任期満了まで政権を維持し続ける。
何故なら本命の売国法案である「外国人参政権付与法案」、「人権救済機関設置法案」、「夫婦別姓」その他の日本滅亡法案を通すまでやめられないからだ。彼らはすでに在日勢力の脅しとカネで身動きがとれなくなっている。
彼らは、朝鮮半島や中国のために日本の国籍をとって政治家に成ったのだ。朝鮮学校無償化問題も北朝鮮によるヨンピョン島砲撃で世論を恐れていったん停止したが、枝野と高木は「その前段階の停止にすぎない」ことを強調した。40年間、朝鮮学校で教壇に立ち続けていた教師が「少なくない者が工作員となり、日本人拉致に直接手を貸した」と証言している学校を無償化支援するなど普通の日本国民なら考えられない。
彼らがなりすまし日本人であることの証明だ。
社民党の又一征治と阿部知子は7日に官邸で藤井裕久、福山哲郎と会い、朝鮮学校に対する授業料の無償化手続き停止の早期解除を申し入れた。両人は「十分受け止めて相談したい」と応じた。明らかに要望した両人も受け止めた官邸側も朝鮮総連の指示で動いてる。
マスコミは「3月危機」とか「崖っぷちに立たされた菅首相」など言ってるが関連法案が通らなくても解散総選挙しなければならない法律などどこにも書いてない。せいぜい菅首相の首を取り替えるだけで民主党政権を維持するだろう。
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